たゝひとり 雨さへおひて 古の
白鳥川に にほふ梅はも
昭和22年(1947)愛橘91歳 ふるさとの春を歌った歌を見つけました。白鳥川は馬淵川に合流する小さな川ですが、 合流地点のすぐ近くには岩をくりぬいて作られた岩谷観音という観音様もあります。
愛橘博士が幼いころはまだ侍の時代でしたから、この周辺一帯にとどまらず修行の場でもあったようです。
近くには九戸政実も愛したという「六弁の梅」の木もあります。
現在でもこの周辺には梅の木が見られ、春には美しい花が咲いています。
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